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旭弘建設の事業にまつわる雑学 2

千葉県山武市に拠点を置く株式会社 旭弘建設はアスファルト道路舗装、駐車場工事、リフォーム、外構、エクステリアなどで、公共のインフラ整備から一般のご家庭まで幅広く対応できます。

そんな旭弘建設が弊社の事業に関連した雑学を披露します。

 

アントニオ猪木さんの「道」

アントニオ猪木さんの引退時に発表された「道」という詩。

有名すぎて、ものまねの時にコミカルに引用されるので、なんとなくおちゃらけた印象で全文をとその意味を知らない人も多いのではないでしょうか?

「この道をゆけばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一歩が道となり、その一歩が道となる。迷わず行けよ、行けば分るさ」という全文です。

ちなみに1・2・3ダーッ!は詩には含まれていませんが、とても意味が深いのです。

「勇気を出して挑戦すれば、その先に必ず己の成長がある」ということで、新しいことを始める行動の原動力は勇気で、勇気を出して行動すれば、たとえ結果は失敗であっても自分自身は確実に成長している。恐れずに行動せよ。という熱いメッセージなのです。

実際の猪木さんも数々の失敗を経験されていますが、その影響力は未だ衰えを見せていませんね。

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