少しの植栽演出で駐車スペースを「庭」のような雰囲気に
駐車スペースというのは、人工的で殺風景になりがちなところですが
少しの植物を入れるだけで彩りが生まれ、エクステリアが明るく目立ちます。
コンクリートのすき間や、デッドスペースを活用して、小さな「庭」のように楽しみませんか？
駐車スペースの舗装段階から施工するときは
車幅に合わせて枕木やタイルを敷き、その間の目地には
地面を這うような植物をあしらったり、脇にできるデッドスペースに
大きくなりすぎない低木を植えるのも、美観性をアップさせる効果的な方法です。
車がないときにも、明るい空間となり、「住まいの顔」としての
エクステリアの役割を大いに発揮してくれます。
そのほかの方法としては、建物と駐車場のあいだに、シンボルツリーを植えると
スペースを仕切ることもできますし、外からの目隠しにもなります。
また、パーゴラや柵を設置すれば
狭い駐車場でも奥行きや立体感を出すことができるようになりますよ。
千葉の株式会社旭弘建設では、総合建設業として駐車場工事、アスファルトの塗装工事・道路工事、エクステリア、外構工事、太陽光発電、リフォーム等を行っております。
新設工事もリフォームも、ご検討中の際はぜひお気軽にお問い合わせください。
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